ずばり旦那さんに遊んでもらおう!というすすめです。別に旦那さんに子供と遊んでもらおうというものではありません。
旦那さん自身に遊んでもらおうということです。
旦那さんが遊ぶのはいつごろからがおすすめ?
まだ子供さんが小さく、極端にいえば新生児のときにはさすがに困ります。まだ自分自身の体調が戻っておらず、さすがに買い物に出かけることもままならないときにいなくては困ります。
赤ちゃんのころでも、赤ちゃんのお世話に慣れてきたときなどがおすすめです。幼児では一日の流れが把握できたころです。
しかしこのころは2歳、3歳でもずいぶん違います。2歳のころは大丈夫だったけれども、3歳になった最近はなんだかちょっと大変ということであれば、自分で自身がつくまでは様子をみたほうがいいかもしれません。
逆に子供さんを旦那さんの両親に預けても全く気にしない、という方にはこの記事は必要ないかもしれません。。。。
旦那さんが遊ぶメリット、デメリットは?
旦那さんが遊びに行ってしまうと起こるデメリットは、お金がかかったり、家事や子育てを手伝ってもらえないということです。
逆にメリットはもしワンオペの家庭であれば、旦那さんが視界に入らないのでイライラしないことがメリットのひとつです。
また毎日自分も大変なのに、快く遊びに出ていいというなんてなんて心の広い妻なんだと感謝されるかもしれません。
私の場合は、子育てや家事の中心は自分なので、どこを手を抜いたらいいかわかっています。なので、旦那さんが遊びに行く日は手抜き家事と決めています。
そしていざ旦那さんが遊びに行くころには、子供が寝るだけといった状態なのです。おかげで好きな漫画を2時間くらい読みふけったり、動画をみてだらだらして次の日の英気を養ったりしています。
どんな頻度で旦那さんに遊んでもらう?
週に1回くらいが家計に響かず、家事や子育てに響かないのでいいかと思います。時々平日一回と週末と2回のときもありますが、ちょっとそのときは家計簿がきつかったりもします。
また週一回ということで、遊びすぎずいい感じでゆるめることが出来るので、夫婦関係にいいかもしれません。
旦那さんの遊びの種類はどんなものがおすすめ?
気軽なのは友人と飲みに行ってもらうなどです。友人と交流もできるのでおすすめです。しかしギャンブルはおすすめできません。
スポーツは旦那さんの健康意識を高めるので良いかもしれません。うちの旦那さんはドッジボールをしています。
以外に安くできて、いるものもトラックパンツにTシャツ、インドアシューズ、水筒と普通に家にあるものでOKです。費用は大体リーグによって変わりますが、10週くらいで100ドルから150ドルくらい払っています。
場所は近所の学校のジムを平日夜に借りているので、車は必要になるかもしれません。ホッケーなどは荷物が場所をとったり、スポーツ用品が高いので、経済的に大変かもしれません。
まとめ:ハッピーハズバンドからハッピーワイフへ
いかがでしたか?ハッピーワイフ、ハッピーライフという妻が幸せなら人生は最高だなんて言葉もありますが、幸せを自分からつかみに行くというのも一つの現代の選択かもしれません。一人で平日なのに、子供を寝かしつけたりすることは最初は大変かもしれません。
が、その後に待っている自分だけの時間は後から旦那さんにも優しく出来る心の余裕を取り戻すきっかけにもなります。
自分のハッピーライフのために、まずは旦那さんを遊びに行かせてみませんか?それではまた。